一般治療

General

虫歯治療

Caries

できるだけ痛くない・削らない・抜かない治療

できるだけ痛くない・削らない・
抜かない治療

久地@歯科(久地アット歯科)では、患者さまの負担を軽減するため、「できるだけ痛くない・削らない・抜かない治療」を心がけています。
たとえば、治療の際に生じる痛みを抑えるために麻酔を使用しますが、できる限り痛みに配慮するために、当院では表面麻酔として麻酔ゼリーと医科でも使用される局所麻酔テープを用います。麻酔を追加する際も、麻酔液を一定のスピードで注入する電動麻酔注射器の使用により、痛みや不快感の軽減に努めています。また、歯は削るほど薄くなり脆くなります。「患者さまの歯を残していくこと」を第一に、削る部分を最小限にした精密な治療を行っています。症状が進行した虫歯や歯周病に対しても、できるだけ抜かずに歯を残せるよう治療します。心身ともに負担を抑え、安心して通える歯科医院をお探しの方は、ぜひお越しください。

保険診療の白いプラスチック製の詰め物

保険診療の白いプラスチック製の詰め物

虫歯治療の際に、歯を削った部分に対して用いる詰め物には、保険診療でも白いプラスチック製のコンポジットレジンが選択できます。この詰め物は、削った部分に直接ペースト状の白いプラスチックを盛りつけて形を整え、硬化させて歯を修復します。周囲の歯になじむ色調に仕上がるだけでなく、金属製の詰め物よりも歯を削る量が少ないのが特徴です。また、型取りの必要がないため、治療期間を短縮できるメリットもあります。

唾液検査を無料で実施中

唾液検査を無料で実施中

久地@歯科(久地アット歯科)では、虫歯や歯周病の発症リスクや清潔度を判定できる唾液検査を無料で行っています。唾液にはお口の中の細菌バランスを整えたり中和作用があるほか、歯のダメージを修復する「再石灰化」を促します。唾液の質などを検査することで、虫歯をはじめとしたお口の病気のリスクを調べられます。今後の歯磨き(ブラッシング)や予防ケアにお役立てください。

歯周病治療

Periodontal

歯周病を放置すると全身の健康にも影響

歯周病を放置すると全身の健康にも影響

歯周病は、歯や歯周ポケットで繁殖した歯周病菌が出す毒素により、歯肉などの歯周組織に炎症が生じる病気です。初期段階では歯肉の腫れや出血ですが、進行すると歯を支える骨まで破壊され、重度の場合は歯を失う場合もあります。
また、歯周病は全身の健康にも影響を及ぼします。歯周病の原因となる細菌が出す毒素が歯肉の血管から入り込むと、さまざまな全身疾患を悪化させたり、発症リスクを高めることがわかっています。具体的な疾患では、動脈硬化・心筋梗塞・糖尿病などがあります。また、妊娠中の方では、早産や低体重児出産へとつながることもわかっています。
歯周病の初期段階では痛みなどの自覚症状がないため、患者さまが気づくことなく進行しているケースも多くあります。歯肉の腫れなどの症状がある場合には、早めにご来院ください。全身の健康のためにも定期的な検診がおすすめです。

歯周病の治療メニュー

Menu

スケーリング・ルートプレーニング

スケーリング・ルートプレーニング

歯周病は、プラーク(歯垢)や歯石の中に含まれる歯周病菌が出す毒素による炎症です。症状を改善するためには、歯垢や歯石を取り除き、お口の中から歯周病の原因となる細菌を減らす必要があります。スケーリング・ルートプレーニングは、歯垢や歯石を徹底的に取り除くための処置です。スケーラーとよばれる先端がフック状になった専用の器具を使用して、歯の表面や歯周ポケット内の歯垢や歯石を取り除き、より深い歯根の表面を研磨して整えることで、歯垢が再び付着するのを防ぎます。

歯周外科治療

歯周外科治療

歯周病が進行してスケーリング・ルートプレーニングでは症状の改善が困難な場合に、外科処置で改善を図る治療です。局所麻酔を用いてから歯肉を切開し、歯周ポケットの奥深くに蓄積された歯石や、細菌で汚染された組織を目視で確認しながら取り除きます。また、炎症で破壊された歯の周囲の骨の形を整え、歯周組織を健康な状態へと導きます。切開した歯肉は処置後に元に戻して縫合し、およそ1週間後に抜糸します。状態が改善すると、歯肉も引き締まります。

親知らずの抜歯

Wisdom teeth

親知らずの抜歯

「親知らず」は永久歯の中でも最後に生えてきますが、親知らずによりお口の中にトラブルが起きるケースもあります。食生活の変化により、顎の大きさに対して親知らずが生えるためのスペースが不足していることなども原因の1つです。親知らずが正常に生えていて歯磨きに支障のない場合や、顎の中に埋まっていて痛みがない場合には、抜歯の必要はありません。しかし、痛みや炎症を起こす生え方や、歯並び・噛み合わせに悪影響を及ぼしているケースでは、抜歯の検討が必要です。親知らずが痛い、または生え方に不安を感じた場合は、お早めにご相談ください。

親知らずの抜歯をしたほうがいいケース

ご自身で親知らずに問題があるか判断することは難しいため、親知らずが生えてきたタイミングでの受診をおすすめしています。抜歯をしたほうが良いと判断するのは、主に以下のようなケースです。

  • 親知らずの周囲の歯肉が強く腫れて痛い
  • 親知らずが斜めに傾き、正常な方向に生えていない
  • 手前の歯を押して歯並びが乱れている
  • 上顎にだけ生えるなど、上下が噛み合っていない

知覚過敏

Hypersensitivity

知覚過敏

虫歯ではないのに、歯を磨いたときや冷たいものを食べたときに歯がしみる場合は、「知覚過敏」かもしれません。歯のエナメル質の下にある象牙質が何らかの原因で露出し、そこに刺激が加わると知覚過敏が起きます。主に歯ぎしりや強すぎる歯磨きが原因となり、エナメル質が削れたり、歯肉が痩せることで起きます。
ただし、歯がしみる症状は虫歯などの病気と似ているため、自己判断しないことが大切です。適切に対処するためにも歯科医師による診断をおすすめします。気になる症状は、お気軽に当院までご相談ください。

薬の塗布・コーティング剤で保護

薬の塗布・コーティング剤で保護

知覚過敏の治療では、歯がしみたり痛んだりする症状を軽減するために、露出した象牙質の神経とつながる管に薬を塗り、患部をふさぎます。症状によっては歯科用のプラスチックやセメントなどのコーティング材をマニキュアのように塗って象牙質をカバーし、刺激から守ります。コーティング材は数ヵ月で剥がれることが多いため、知覚過敏の症状が続く場合には、再び処置が必要です。

食いしばり・歯ぎしり・顎関節症

Temporomandibular joint disorder

食いしばり・歯ぎしり・顎関節症

食いしばりや歯ぎしりの癖は、歯に大きな負担がかかり、知覚過敏や歯が欠ける原因だけでなく、歯肉や顎骨などの周囲の組織もダメージを受けてしまいます。さらに、過度に力がかかる癖は、口の開閉の際に顎関節に痛みが起きる「顎関節症」を引き起こす可能性もあります。歯や顎を守るためには、早めに治療を受け、状態を改善することが大切です。

治療メニュー

マウスピース

マウスピース

専用のマウスピースを作製し、主に就寝時に装着して、歯ぎしりや食いしばりによるダメージから歯や顎を守ります。関節や咀嚼筋をリラックスした状態に保てるため、顎関節症の症状の緩和も期待できます。
また、当院ではスポーツ中の衝撃から歯を守るスポーツ用マウスピースの作製も可能です。格闘技などのコンタクトスポーツをしている方も、顎骨や顎の関節を守るために、ぜひお気軽にご相談ください。

咬筋ボツリヌス治療

咬筋ボツリヌス治療

お口の周辺筋肉に、ボツリヌス菌より産生されるA型ボツリヌス毒素を有効成分とする薬剤を注射します。ボツリヌス毒素を無毒化した成分を利用するため、治療上の問題はありません。咬筋ボツリヌス治療の注射には弛緩作用や筋肉の動きを抑制する効果があり、歯ぎしりや食いしばり、顎関節症の症状を緩和します。永続的な効果ではないので、症状が改善するまでは定期的な治療をおすすめします。

入れ歯

Dentures

入れ歯

入れ歯による治療の大きなメリットとして、幅広い症例に対応できる点や、多くの歯を失った方でも体への負担を抑えて使用できる点があげられます。
久地@歯科(久地アット歯科)では患者さまのニーズに対して、より細やかに応えられるよう、さまざまな種類の入れ歯をご用意しています。丁寧な診察と精密な検査をもとに、フィット感とより安定して噛める良質な入れ歯を作製しています。歯を失った方はもちろん、現在使用中の入れ歯に悩みのある方も、どうぞお気軽にご相談ください。

さまざまな種類から
お選びいただけます

当院では、保険診療の入れ歯だけではなく、さまざまな種類の自費診療の入れ歯もあります。患者さまのご要望に添ったものをご提案します。

  • レジン床(保険)

    レジン床(保険)

    歯肉や粘膜に接触する部分がレジン(歯科用プラスチック)製の入れ歯です。ほとんどの症例に対応が可能で、費用の負担も抑えられます。一方で、強度を保つためには厚みを出す必要があるので、装着時に異物感を覚えます。また、食べ物の温度も感じにくい場合があります。部分入れ歯の場合では、固定用のクラスプ(金属のバネ)が目立ちやすいデメリットもあります。

  • ノンクラスプデンチャー

    ノンクラスプデンチャー

    残っている歯に固定するためのクラスプを使用しない部分入れ歯です。弾力のある樹脂で歯肉を覆って密着させ、入れ歯をしっかりと固定します。クラスプを使用するよりも、残された歯への負担を軽減できます。やわらかい・薄い・軽いといった特徴があり、お口の中の異物感も抑えられます。また、歯肉と近い色で作製するため、自然な見た目で、目立ちにくいメリットもあります。

  • 金属床

    金属床

    歯肉や粘膜に接する土台部分が金属製の入れ歯です。薄くても強度を保てるため、装着時の異物感を軽減でき、舌の動きも妨げないので発音もスムーズです。また、金属には熱をよく伝える性質があるので、食べ物の温度をしっかり感じながら食事を楽しめます。金属部分は汚れや匂いがつきにくく、使用中もお口の中をきれいに保ちやすいです。

  • 金属床+ノンクラスプ

    金属床+ノンクラスプ

    金属床とノンクラスプデンチャーを組み合わせた入れ歯です。金属床の「異物感が少ない・発音しやすい」という特徴と、ノンクラスプデンチャーの「バネがなく見た目が自然」という特徴の両方があります。また、強度の高い装置なので歪みにくく、歯にしっかりフィットすることで、安定した噛み心地を得られます。機能性と審美性の両立を求める方におすすめです。

ブリッジ

Bridge

ブリッジ

失った歯の両隣の歯を土台にして、橋を架けるように人工歯を固定する、歯の機能と見た目を補う治療法の1つです。
両サイドの歯に装置を固定するため、ずれたり外れる心配がなく、自然な噛み心地を得られます。自費診療では、審美性と耐久性に優れたジルコニア製のブリッジを用いることで、天然歯に近い美しい見た目に仕上げられます。
ただし、ブリッジは土台となる両隣の健康な歯を削るため、その歯の寿命を縮める可能性があります。「健康な歯は削りたくない」という場合には、インプラントなどの別の治療法もありますので、遠慮なくご相談ください。

ブリッジの種類

  • 保険診療

    保険診療

    前歯の場合は、レジン前装冠で治療します。これは金属製のフレームを白色のレジン(歯科用プラスチック)で覆って作製するブリッジで、周囲の歯になじむ見た目に仕上がります。プラスチック製のため、使用による摩耗や変色が生じます。奥歯の場合は、全体が金属製のブリッジで治療します。割れにくく費用負担も抑えられますが、金属のためお口を大きく開けたときに目立つ可能性があります。また、レジン前装冠も金属製のブリッジも、金属イオンが溶け出す影響による歯肉の変色、金属アレルギーのリスクがあります。

  • ジルコニア

    ジルコニア

    自費診療の場合は、人工ダイヤモンドともよばれるジルコニア製のブリッジを作製できます。ジルコニアは高い強度と耐久性のある材料で、前歯だけでなく強い力がかかる奥歯の使用にも適しています。また、天然歯のような色調が再現できるだけでなく、摩耗や変色も生じにくいため、美しい見た目を長期間保つことができます。金属を使用していないので金属アレルギーのリスクや、金属イオンの影響による歯肉の変色もほとんど心配ありません。さらに表面が滑らかであるため、細菌を含んだ歯垢が付着しにくく、虫歯や歯周病予防にもおすすめです。

一般的なリスク・副作用

虫歯治療

  • 虫歯の進行度に応じて、病変部の除去や修復、根管内の処置などを行う治療です。歯の機能と形態の回復を目的として行います。
  • 症状や治療内容・目的などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 一般的な治療費は1,500円~15万円、一般的な治療期間は1日~3ヵ月、一般的な通院回数は1回~6回となります。症状や治療内容・目的などによって異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 虫歯の進行状況によっては、治療中に痛みや不快感が生じることがあります。
  • 治療のために歯を削る必要があり、削る量は虫歯の進行度により異なります。
  • 治療後、一時的に歯の知覚過敏(しみる感覚など)が生じることがあります。通常は数日から数週間で落ち着きますが、症状の程度には個人差があります。
  • 虫歯が歯髄(歯の神経・血管)に近い、または達している場合は、根管治療(神経の処置)が必要となることがあります。
  • 根管治療が必要な場合、治療期間が延びることがあります。また、根管の形状や石灰化の程度によっては、治療が困難となることがあります。
  • 根管治療後、歯の破折リスクが高まるため、補綴物(被せ物など)による保護が必要となることがあります。
  • 治療に使用する材料や薬剤により、アレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
  • 詰め物・被せ物は、噛み合わせの変化や経年劣化などにより、将来的に調整・修理・再作製が必要となることがあります。
  • 治療後も適切なセルフケアを怠ると、同じ歯や隣接する歯に虫歯が再発することがあります。
  • 治療の経過や口腔内の状態によっては、当初の治療計画を変更することがあります。

表面麻酔

  • 歯肉に麻酔薬を塗布し、感覚を鈍らせるための麻酔法です。注射時の刺激をやわらげる目的で使用します。
  • 主な治療が保険診療の場合は公的健康保険が適用されますが、自費診療(公的健康保険適用外)を併用する場合は保険適用外となり、費用が高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 麻酔薬によりアレルギー反応(じんましん、むくみなど)が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
  • 浸潤麻酔の注射時の痛みをやわらげるものであり、治療中の痛みを完全になくすものではありません。
  • 麻酔効果には個人差があり、十分な効果が得られないことがあります。
  • 麻酔効果が切れるまでの間は、塗布部位周辺の感覚が麻痺しているため、誤って唇や頬の内側を噛まないようご注意ください。
  • 処置後のアルコール摂取は避けてください。血流が促進され、痛み・出血・腫れが増すことがあります。

電動麻酔注射器を用いた注射

  • 電動麻酔注射器は、麻酔薬の注入速度をコンピューターで制御できる注射器です。この機器を使用して刺激を抑えた注入を行い、注射時の痛みの軽減を図ります。
  • 主な治療が保険診療の場合は公的健康保険が適用されますが、自費診療(公的健康保険適用外)を併用する場合は保険適用外となり、費用が高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 注射時の痛みをやわらげるものですが、痛みを完全になくすものではありません。
  • 麻酔薬や添加物(アドレナリンなど)によりアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
  • アドレナリンの影響により、血圧上昇や動悸が生じることがあります。高血圧症や心臓疾患をお持ちの方は事前に歯科医師にご相談ください。
  • 緊張により、気分不良、吐き気、手足のしびれ・震えが現れることがあります。
  • 麻酔が効くまでに時間がかかることがあり、また効果には個人差があります。
  • 麻酔効果が切れるまでの間は、口腔内の粘膜・舌・唇の感覚が麻痺しているため、食事や飲み物の摂取により誤って唇や頬の内側を噛んだり、やけどをすることがあります。
  • 処置後のアルコール摂取は避けてください。血流が促進され、痛み・出血・腫れが増すことがあります。

唾液検査

  • 唾液検査は、唾液中の成分や細菌を分析し、虫歯や歯周病のリスクを評価する検査です。検査結果をもとに予防や治療方針の検討に活用します。
  • 一般的な治療期間は1日~1ヵ月、一般的な通院回数は1回~2回となります。口腔内の状態などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 全身疾患(高血圧症、心臓疾患、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓・肝臓の機能障害、喘息など)をお持ちの方や、服用中のお薬がある方は、唾液の分泌量や成分に影響を及ぼすことがあるため、事前に歯科医師にお知らせください。
  • 検査用試薬や採取用ガムに対する重度のアレルギー反応による、呼吸困難、血圧低下、意識障害、重度の発疹などが極めてまれに生じることがあります。
  • 検査にともなう痛み、腫れ、出血、内出血、一時的な感覚麻痺などは通常起こりませんが、ガムを噛んで唾液を採取する際、一時的に顎の疲れや違和感が現れることがあります。
  • 検査用試薬の味や刺激による吐き気、頭痛、不快感、一時的な口腔内の乾燥などが生じることがあります。
  • 検査結果には不確実性があり、口腔環境の変化によって結果が実態と乖離することがあります。その場合、再検査や継続的な評価が必要となることがあります。
  • 検査前1時間以内の飲食・喫煙・歯磨き・激しい運動、および12時間以内のマウスウォッシュ・うがい薬の使用などは、数値に影響を与えるためお控えいただく必要があります。
  • この検査は将来の病気を確定診断するものではなく、あくまでリスクを判定する指標です。結果に基づいた適切なセルフケアと、定期的なメンテナンスの重要性をご理解いただく必要があります。

歯周病治療(基本治療)

  • 歯肉や歯を支える組織の炎症を改善し、進行の抑制を図る治療です。口腔内の環境を整え、歯周組織の安定を目指します。
  • 症状や治療内容・目的などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 一般的な治療費は5,000円~50万円、一般的な治療期間は1ヵ月~6ヵ月、一般的な通院回数は2回~10回となります。症状や治療内容・目的などによって異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 歯周病の進行状況によっては、歯垢・歯石の除去の際に痛みや出血が生じることがあります。
  • 治療後、歯肉が引き締まることで歯肉が下がったように見えたり、補綴物(被せ物など)と歯肉の境目が目立つようになったりすることがあります。
  • 治療後、歯肉退縮(歯肉が下がる現象)により、歯の知覚過敏が現れることがあります。
  • 歯周病は、セルフケアの不足や全身状態の変化などにより再発することがあります。長期的な安定のためには、定期的なメンテナンスの継続が重要です。
  • 治療の経過や口腔内の状態によっては、当初の治療計画を変更することがあります。

スケーリング/ルートプレーニング

  • 歯面や歯根に付着した歯垢や歯石を除去し、清掃する治療です。歯周環境を整え、炎症の改善を図ります。
  • 症状や治療内容・目的などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 一般的な治療費は2,000円~5万円、一般的な治療期間は1ヵ月~4ヵ月、一般的な通院回数は1回~6回となります。症状や治療内容・目的などによって異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 歯周病の進行状況によっては、処置の際に痛みや出血が生じることがあります。特にルートプレーニングは歯肉の中に器具を挿入するため、通常のスケーリングと比べて痛みを感じやすいことがあります。
  • 処置後、歯肉から出血が生じることがありますが、時間の経過とともに回復します。
  • 処置後1日~2日程度、処置による刺激の影響で自発痛や咬合痛(噛んだときの痛み)が生じることがあります。通常は時間の経過とともに落ち着きますが、症状の程度には個人差があります。
  • 歯肉の状態が変化することで、一時的に知覚過敏が現れることがあります。通常は時間の経過とともに落ち着きますが、症状の程度には個人差があります。
  • 歯石の除去により歯肉が引き締まることで、歯肉退縮(歯肉が下がる現象)が生じたり、歯と歯の間のすき間が目立つようになったりすることがあります。
  • 治療後もセルフケアが不十分な場合や全身状態の変化などにより、歯周病が再発・進行することがあります。長期的な安定を得るためには、定期的なメンテナンスの継続が重要です。
  • 治療の経過や口腔内の状態によっては、当初の治療計画を変更することがあります。

歯周外科治療

  • 基本治療のみでは改善が困難な歯周病に対して、歯肉を切開・剥離し、歯根面や骨の処置を直視下で行う外科処置です。症例に応じて、フラップ手術(歯肉剥離掻爬術)などの方法を選択します。
  • 症状や治療内容・目的などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 一般的な治療費は2,000円~30万円、一般的な治療期間は1ヵ月~6ヵ月、一般的な通院回数は2回~10回となります。症状や治療内容・目的などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 外科処置をともないます。術後は痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間~2週間程度で落ち着きます。
  • 術後に歯肉が引き締まることで歯肉が下がったように見えたり、補綴物(被せ物など)と歯肉の境目が目立つようになったりすることがあります。また、歯の知覚過敏が現れることがあります。
  • 術後に処方された薬剤の服用により、眠気・めまい・吐き気などの副作用が現れることがあります。
  • 術後の喫煙や飲酒は治癒の妨げとなるため、術後1週間~2週間程度は控えることをおすすめします。
  • 骨の成長途中のお子さま(おおよそ18歳未満)、妊娠中の方は治療を控えていただく場合があります。
  • 歯周病・心疾患・骨粗鬆症などの全身疾患のある方、口腔内の衛生状態が不良な方、糖尿病・喫煙・免疫力低下などにより治癒力が低下している方は、治療を受けられないことや、治療前に状態の改善が必要となることがあります。
  • 常用している薬剤が治療に影響を与えることがあります。服薬中の方は事前に歯科医師にご相談ください。
  • 治療後もセルフケアが不十分な場合や全身状態の変化などにより、歯周病が再発・進行することがあります。長期的な安定のためには、定期的なメンテナンスの継続が重要です。
  • 治療の経過や口腔内の状態によっては、当初の治療計画を変更することがあります。

親知らずの抜歯

  • 第3大臼歯(親知らず)を抜去する処置です。埋伏や炎症などの状態に応じて外科処置として行います。
  • 症状や治療内容・目的などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 一般的な治療費は3,000円~10万円、一般的な治療期間は1日~1ヵ月、一般的な通院回数は1回~4回となります。症状、歯の位置、埋伏の程度、使用する機器・材料、治療の進行状況などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 高血圧症・心臓疾患などの循環器疾患、喘息などの呼吸器疾患、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓・肝臓の機能障害をお持ちの方や、血液凝固に影響する薬剤(抗凝固薬・抗血小板薬など)・骨粗鬆症治療薬(ビスフォスフォネート製剤など)を服用中の方は、治療を受けられないことや治療内容が変わることがあります。事前に歯科医師にご相談ください。
  • 埋伏の深さや歯の向きによっては、歯肉切開・骨削合・歯冠分割などをともなう外科処置による抜歯が必要となることがあります。その場合、治療時間が長くなり、術後の腫れや痛みが強くなることがあります。
  • 治療には局所麻酔を使用します。麻酔の効果には個人差があり、効果が不十分な場合は麻酔を追加することがあります。また、麻酔薬に対してアレルギー反応が現れることがまれにあります。
  • 術後に、痛み・腫れ・出血・内出血が現れることがあります。多くの場合、数日から1週間程度で落ち着きますが、症状の程度には個人差があります。
  • 下顎の親知らず抜歯では、下歯槽神経・舌神経への影響により、下唇・顎・舌の感覚麻痺や味覚障害が生じることがあります。多くは一時的ですが、まれに長期化することがあります。
  • 上顎の親知らず抜歯では、上顎洞との交通が生じることがまれにあります。その場合、追加処置が必要となることがあります。
  • 下顎の抜歯後、抜歯窩から空気が皮下組織に入り込み、頬や顎が突然腫れる皮下気腫が生じることがまれにあります。
  • 術後に抜歯窩が正常に治癒せず、強い痛みが続くドライソケットが生じることがあります。その場合、追加処置が必要となることがあります。
  • 術後に処方された薬剤の服用により、眠気・ふらつき・吐き気などの副作用が現れることがあります。
  • 術後の喫煙や飲酒は治癒の妨げとなるため、術後1週間~2週間程度は控えることをおすすめします。

知覚過敏の治療

  • 刺激によって生じる歯のしみる症状を軽減するための治療です。症状や原因に応じて薬剤の塗布やコーティング、噛み合わせの調整などを行います。
  • 症状や治療内容・目的などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 一般的な治療費は1,000円~3万円、一般的な治療期間は1日~3ヵ月、一般的な通院回数は1回~5回となります。症状や治療内容・目的などによって異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 処置時に一時的な刺激や軽度の痛みを感じることがあります。
  • 治療後も一時的にしみる症状が続くことがありますが、通常は徐々に軽減します。症状の程度や改善までの期間には個人差があり、すべての症例で完全に解消されるとは限りません。
  • 知覚過敏の原因が虫歯・歯周病・歯ぎしり・噛み合わせの異常などにある場合は、それらの原因疾患の治療を優先・並行して行う必要があります。
  • 歯ぎしりや食いしばり、過度なブラッシング、酸性飲食物の過剰摂取など、知覚過敏の原因となる習慣が改善されない場合、症状が再発・持続したり、治療の効果が得られにくかったりすることがあります。
  • 咬合調整(噛み合わせの調整)として歯の表面を微細に削ることがあります。
  • 症状が重度で日常生活に支障をきたすほど痛みが強い場合は、歯の神経(歯髄)を取り除く根管治療が必要となることがあります。根管治療が必要な場合は治療期間が延びることがあり、また治療後は歯の破折リスクを抑えるため補綴物(被せ物など)による保護が必要となることがあります。
  • 歯肉退縮が原因の場合、根本的な改善のために別途、歯肉の移植などの外科処置が必要となることがあります。
  • 詰め物・コーティング材は、噛み合わせの変化や経年劣化などにより、将来的に調整・修理・再処置が必要となることがあります。
  • 治療に使用する材料や薬剤により、アレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
  • 治療の経過や口腔内の状態によっては、当初の治療計画を変更することがあります。

スプリント(マウスピース)療法

  • スプリント(マウスピース)を装着して顎関節や筋肉への負担軽減を図る治療です。歯ぎしりや顎関節症の症状改善に活用します。
  • 症状や治療内容・目的などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 一般的な治療費は5,000円~10万円、一般的な治療期間は1ヵ月~6ヵ月、一般的な通院回数は2回~10回となります。症状、治療内容、スプリントの種類などによって異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 全身疾患(高血圧症、心臓疾患、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓・肝臓の機能障害、喘息など)をお持ちの方や、服用中のお薬がある方は、事前に歯科医師にご相談ください。
  • 使用する材料により、アレルギー症状が生じることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
  • 治療の経過、口腔内や全身の状態によっては、当初の治療計画を変更することがあります。
  • 装着初期に、違和感・発音のしにくさ・過剰な唾液分泌などが生じることがありますが、多くは時間の経過とともに改善されます。
  • スプリントの装着を継続しないと十分な治療効果が得られず、治療期間が長引くことがあります。
  • 顎関節や咀嚼筋の状態に合わないスプリントを使用した場合、症状が改善しないだけでなく、悪化することがあります。定期的な調整・確認が重要です。
  • スプリントにより顎関節の症状が改善しても、噛み合わせの根本的な問題が残っている場合は後戻りすることがあります。その場合、矯正治療や咬合調整などの追加治療が必要となることがあります。
  • スプリントは破損・変形することがあります。その場合、修理または再作製が必要となることがあります。
  • 長期使用により、スプリント自体が摩耗・劣化することがあります。定期的な状態確認と交換をおすすめします。
  • 症状が改善した後も、食いしばりや歯ぎしりなどの習癖が続く場合は再発することがあります。日常生活での顎への負担を減らす習慣を継続することが重要です。

ボツリヌス注射

  • 筋肉の過活動を抑制する薬剤を注射する施術です。咬筋の緊張の緩和や負担軽減を目的として使用します。
  • 自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。
  • 一般的な治療費は1万円~10万円、一般的な治療期間は1日~6ヵ月、一般的な通院回数は1回~3回となります。症状や治療内容・目的などによって異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 効果には個人差がありますが、一般的には3ヵ月~6ヵ月程度持続します。時間の経過とともに効果は消失するため、効果を維持するためには定期的な継続投与が必要となることがあります。
  • 注射の際に痛みを感じることがあります。また、施術後に腫れや内出血が現れることがありますが、通常は数日~1週間程度で落ち着きます。症状の程度には個人差があります。
  • 施術後2日~3日程度、一時的に噛みにくさや筋肉のだるさ・違和感を覚えることがあります。
  • A型ボツリヌス毒素は熱に弱いため、施術当日は激しい運動・サウナ・長時間の入浴・飲酒など、体温が上昇し発汗をともなう行為は控えてください。
  • 薬剤が周囲に拡散するおそれがあるため、施術後数日間は顔への強いマッサージや圧迫を控えてください。
  • 投与部位や薬剤の拡散の程度によっては、一時的に表情の違和感や咀嚼のしにくさを感じることがあります。
  • 短期間での過剰投与や頻回投与により、体内に抗体が形成され、治療効果が得られにくくなることがあります。投与量・投与間隔は歯科医師の判断に従ってください。
  • 治療に使用する薬剤により、アレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
  • 筋弛緩作用のある薬剤を服用中の方、神経筋疾患など全身性の筋肉疾患がある方は、治療を控えていただく場合があります。服薬中の方は事前に歯科医師にご相談ください。
  • 胎児への安全性が確立されていないため、妊娠中・授乳中の方、および妊娠の可能性がある方は、治療を控えていただく場合があります。また、最終投与後、女性は2回の月経を経るまで、男性は3ヵ月間の避妊が必要です。
  • 治療の経過や口腔内の状態によっては、当初の治療計画を変更することがあります。

薬機法において未承認の医薬品を含む「ボツリヌストキシン製剤」について

当院でご提供している「ボツリヌストキシン製剤」には、薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されている医薬品と、承認されていない未承認医薬品の両方が含まれます。当院では、歯科医師の責任のもと、その有効性・安全性を考慮したうえで使用することがあります。

未承認医薬品に該当

使用する製剤の一部は、薬機法上の承認を得ていない未承認医薬品に該当します(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年4月3日最終確認)。

入手経路

国内販売代理店を介して入手しています。

国内の承認医薬品等の有無

国内においては、ボツリヌストキシン製剤として薬機法上の承認を受けた医薬品が存在しますが、適応症や使用目的が限定されており、歯科領域での使用については承認の範囲外となることがあります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年4月3日最終確認)。

諸外国における安全性等にかかわる情報

ボツリヌストキシン製剤は、アメリカをはじめとする諸外国において医療・美容領域で広く使用されています。ただし、日本における承認内容や適応とは異なる場合があります。また、現時点では諸外国における安全性などに関するすべての情報を明示できる状況にはないため、将来的に新たなリスク・副作用が報告される可能性があります。

「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」の適用対象外

日本で承認を得て製造・販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品については、万が一健康被害が生じた場合に、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的救済制度が適用されることがあります。
未承認医薬品を使用した場合、万が一健康被害が生じても、これらの公的救済制度の適用対象外となることがあります。あらかじめご了承ください。

入れ歯治療

  • 人工歯を使用して歯の機能と見た目を補う補綴治療です。欠損部の回復を図ります。
  • 症状や治療内容・目的などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 一般的な治療費は5,000円~60万円、一般的な治療期間は1ヵ月~6ヵ月、一般的な通院回数は3回~10回となります。症状や治療内容・目的などによって異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 症例によっては、事前に根管治療(歯の神経の処置)や土台(コア)の処置が必要となることがあります。
  • 入れ歯を安定させるために、設計や状態によっては、患者さまの同意を得たうえで残存歯を削ったり、抜歯を行ったりすることがあります。
  • 使用開始直後は、違和感、異物感、発音や咀嚼のしづらさを感じることがあります。多くは調整を重ねることで軽減しますが、慣れるまでに時間がかかることがあり、感じ方には個人差があります。
  • 咬合の変化や顎堤(歯肉の土手)の吸収により、時間の経過とともに適合が悪化することがあります。
  • 装着していない時間が長いと、残存歯の傾斜や移動、歯槽骨(歯を支える骨)の吸収が進行することがあります。
  • 固定源となる残存歯に過度な力がかかると、歯の動揺、破折、脱落が生じることがあります。
  • 使用方法や取り扱いによっては、破損することがあります。
  • 金属を使用する入れ歯では、アレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
  • 快適な使用状態を維持するためには、定期的な調整・修理およびメンテナンスの受診が重要です。

ブリッジ治療

  • 隣接歯を支えとして人工歯を装着する補綴治療です。咀嚼機能と見た目の回復を図ります。
  • 症状や治療内容・目的などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 一般的な治療費は1万円~30万円、一般的な治療期間は1ヵ月~3ヵ月、一般的な通院回数は2回~8回となります。症状や治療内容・目的などによって異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 支台となる両隣の歯を削る必要があります。健康な歯であっても削る必要があり、元の状態に戻すことはできません。
  • 症例によっては、支台歯に対して事前に根管治療(歯の神経の処置)や土台(コア)の処置が必要となることがあります。
  • 症例によっては、抜歯や外科処置が必要となることがあります。
  • 抜歯や外科処置をともなう場合、術中や術後に痛み・出血・腫れが現れることがあります。
  • 治療後、自発痛、咬合痛(噛んだときの痛み)、冷温水痛などが現れることがあります。
  • 治療後に知覚過敏が現れることがあります。通常は時間の経過とともに落ち着きますが、症状の程度には個人差があります。
  • 支台歯に過度な力がかかるため、長期使用により負担が増大し、将来的に支台歯を失うリスクが高まることがあります。
  • 欠損部の顎骨・歯槽骨の吸収を抑制する効果がないため、時間の経過とともに骨吸収が進行することがあります。
  • ブリッジと歯肉の間に食渣(しょくさ:食べかす)が停滞しやすく、清掃が難しいため、口腔衛生の維持には特別なケアが必要です。
  • 連続した欠損が広範囲にわたる場合や、支台歯の状態によっては、ブリッジによる治療が控えていただく場合があります。
  • 保険診療では、部位によって使用できる材料が限られることがあります。
  • 使用する材料などにより、アレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
  • 治療の経過や口腔内の状態によっては、当初の治療計画を変更することがあります。
  • 噛み合わせの変化や経年劣化などにより、将来的に調整・修理・再作製が必要となることがあります。
  • 長期的な安定を得るためには、定期的なメンテナンスの継続が重要です。

本ウェブサイトに掲載しているリスク・副作用、治療期間・費用などの情報および未承認の医薬品・医療機器を用いた治療に関する情報は、いずれも作成時点のものであり、その正確性・最新性を保証するものではありません。また、予告なく変更されることがあります。これらの情報の正確性・最新性について、当院および本ウェブサイトの関係者は一切の責任を負いかねます。最新の情報については、担当の歯科医師にご確認ください。