インプラント
Implant
インプラント
Implant

インプラント治療の相談・
CT撮影を無料で実施しています
インプラント治療は保険が適用されないため、治療費が入れ歯やブリッジよりも高額になります。また、治療では外科手術も必要なので、インプラントに興味はあるものの、さまざまな不安から受診しにくい方も多いのではないでしょうか。
そこで、久地@歯科(久地アット歯科)では、インプラント治療の無料相談を行っています。治療内容や安全性についてはもちろん、治療費なども事前に詳しく説明しています。現在のお口の状態が治療に適しているか診断するためのCT撮影も無料で実施しています。「顎骨が痩せている」などの理由からインプラントの治療をあきらめていた方も、当院なら治療できる可能性がありますので、ぜひ一度ご相談ください。
解説!当院のインプラント治療
多様な臨床経験をもとに、骨造成などを含む難症例にも対応できるようなインプラント治療を提供しています。歯科用CT撮影による精密なデータを用いた診断と詳細なシミュレーションの活用により、適切な角度でより正確な位置にインプラントを埋入します。痛みに配慮するため、麻酔の段階から表面麻酔や電動麻酔注射器も併用します。フラップレス手術にも対応し、歯肉の腫れなどの体に対する負担の軽減に努めています。上部構造(被せ物)は、審美性と機能性が両立できる点から、美しく耐久性にも優れたジルコニアを使用します。治療後の定期的なメンテナンスで、患者さまがより長くインプラントを使えるようにサポートします。
インプラント治療とは
Treatment
インプラントを用いた治療は自費診療になりますが、保険診療の入れ歯やブリッジとは異なった自然な噛み心地を取り戻せます。歯根の代わりを果たすインプラントを顎骨に埋入して骨と固定するため、天然歯のようなしっかりとした噛み心地で、残っている歯にも負担がかかりません。また、人工歯の部分には、セラミックのなかでも見た目の美しいジルコニアを使用します。自然な透明感の再現だけでなく、色調も周囲の天然歯の色に合わせて調整するので、治療箇所があまり目立ちません。
当院では、インプラントの埋入だけではなく、患者さまが歯を失った原因にも寄り添うことで、長期的に使用できるインプラント治療をご提供します。
インプラント治療の安全性を
高めるために
歯科用CTでお口の状態を立体的に把握し、
手術の安全性を高めます
久地@歯科(久地アット歯科)では、精密検査で歯科用CTによる撮影を行います。歯科用CTで撮影した画像は、従来のレントゲン画像では把握できない歯の形状、骨の厚みや高さ、さらには周囲の血管・神経の位置まで立体的にデータ化できます。この画像をもとに診断し、事前にインプラントを埋入する角度や深さなどをシミュレーションした治療計画を立てることで、より安全性に配慮した手術が可能になります。さらに、治療計画をもとに作製した手術用ガイドを利用するケースでは歯肉を切開しないため、手術時間の短縮が期待できます。手術に対する不安が強い方も、どうぞお気軽にご相談ください。
より正確な手術をサポートする
ストローマンガイドシステム
久地@歯科(久地アット歯科)のインプラント治療では、ストローマン社の「ストローマンガイドシステム」を採用しています。このシステムを用いて、コンピューター上で手術のシミュレーションを行い、治療計画のデータと合わせて「サージカルガイド」とよばれるマウスピース型の手術用ガイドを作製します。顎の神経や血管の位置などは複雑なため、インプラントを埋入する際は、周囲の組織に配慮しながら精密に行う必要があります。組織の損傷リスクを低減し、より安全を意識した手術のために、当院ではサージカルガイドを使用しています。
ストローマンガイドシステムの特徴
CT画像をもとに適切な治療計画が立てられる
歯科用CTで撮影した画像データをもとに、インプラントを埋め込む位置・角度・深さ、被せる人工歯の形などを綿密にシミュレーションしたうえで、治療計画を立案します。また、歯科医師だけでなく歯科衛生士、歯科技工士にもCT画像や治療計画のデータを共有し、チームで患者さま一人ひとりの状態を詳細に把握することで、より良い治療を提供できます。
治療計画どおりの手術でリスクを軽減
サージカルガイドは、インプラントの埋入時に患者さまのお口に装着します。手術ではガイドに沿って、治療計画どおりの位置や角度、深さで精密にインプラントを埋入できるので、周囲の神経や血管の損傷リスクの回避にもつながります。
手術による体への負担を軽減できる
一般的なインプラントの治療では、歯肉を大きく切開する必要があるため、術後の回復には時間がかかります。一方、サージカルガイドを使用することで、歯肉を切開せずにインプラントを埋入でき、切開する範囲を抑えながら術後の回復時間の短縮が図れます。また、痛みや腫れ、発熱などの症状が生じにくいので、心身のストレスを抑えることも期待できます。
治療への理解を深めやすい
治療計画や手術の流れについての説明は、歯科医師の言葉だけでは理解しにくい場合もあります。ストローマンガイドシステムの画面表示機能を活用し、患者さまにも治療計画や手術の流れを視覚的にわかりやすくお伝えします。治療内容や結果を具体的なイメージで共有できるので、治療に対する不安解消やモチベーション向上に役立ちます。
歯科用CTによる精密な検査
CT
久地@歯科(久地アット歯科)では、患者さまの安全に配慮し、治療前に歯科用CTで精密検査を行っています。
従来のレントゲンでは平面的な画像のため、お口や顎の複雑な状態を詳細に把握できない部分がありました。歯科用CTでは、立体的な画像が生成されるので、歯や顎骨の形状、骨の厚み・骨質などの詳細な情報を得られます。骨や空洞部分、周囲の神経・血管の位置もしっかり把握できるため、治療計画も精密な内容で立案できるようになります。
インプラントを埋入する際は、位置や角度・深さのわずかなずれがリスクにつながる場合があります。CT撮影から取得したデータとストローマンガイドシステムで作製したサージカルガイドを活用することで、治療計画どおりにインプラントを埋入できます。
当院では、インプラント治療の無料相談を行い、CT撮影も無料で実施していますので、治療を検討している方は、ぜひお気軽にご相談ください。
世界的なシェアを持つ
ストローマン社インプラントを
使用
Straumann

久地@歯科(久地アット歯科)では、患者さまがインプラントを長く使用できるよう、世界的にシェアの大きいストローマン社のインプラントを採用しています。ストローマン社のインプラントは、1974年の臨床導入以来、長い歴史と多様な臨床実績があり、研究と開発が常に続けられています。治療後のトラブルを抑え、手術後10年経過した時点でのインプラント生存率など、長期的な臨床データが報告されているインプラントシステムの1つです。また、世界的に広く使用されているため、対応している歯科医院も多く、国内外に引っ越してもメンテナンスを受けやすいというメリットがあります。

スムーズな骨との結合で
治療期間の短縮を図れる
ストローマン社のインプラントは、生体親和性と耐久性に優れたチタン合金製です。細菌感染の起きにくい素材と精密な加工で治療後のリスクの低減が期待できます。また、独自の表面処理により、骨にスムーズに結合する特徴があり、インプラントの埋入から早ければ1ヵ月程度で人工歯を装着できます。インプラント治療では治療期間が長くなりがちですが、ストローマン社のインプラントの使用により、治療期間の大幅な短縮や通院回数を減らせるなど、患者さまの負担の軽減が見込めます。

アジアを代表する
オステムインプラントも選択可能
オステムインプラントは、世界的シェア率の高いインプラントの優れた特徴を取り入れたインプラントです。埋入した際の安定性に優れたブローネマルクインプラントの形状、骨との結合力に優れたストローマンインプラントの表面加工、骨が痩せにくいアストラテックインプラントのくびれ形状を採用しており、長期にわたっての使用が期待できます。
韓国で誕生したオステムインプラントはアジアでのシェア率が高く、アジア人の骨格に合わせたサイズ展開のため、顎骨に合ったものを選べる強みがあります。また、ほかの海外メーカーよりも費用を抑えた金額設定のため、費用面でご不安のある患者さまにもおすすめです。
インプラントの治療に
必要な骨を作る
「骨造成」
GBR

GBR法(骨組織誘導再生法)
インプラントを顎骨に埋入する際の骨の厚みや幅が不足している場合の治療です。歯肉を切開し、骨量が足りない部分に患者さまご自身の骨や人工骨を入れ、人工膜で覆います。骨芽細胞(こつがさいぼう:骨をつくる細胞)などの生体活性成分を配合した人工膜を用いることで骨の再生を促します。増殖速度が速い歯肉の侵入を人工膜で防ぎながら骨を増やしていきます。
歯肉を切らないフラップレス手術
Flapless
フラップレス手術の特長

フラップレス手術とは、歯肉の切開をほとんど行わずにインプラントを埋入する手術です。一般的なインプラント手術では、埋入の際に歯肉を大きく切開するため、術中の出血や術後の強い痛み、腫れなどの症状が出る可能性があります。サージカルガイドを使用したフラップレス手術では、治療計画どおりの位置にインプラントを埋入します。そのため、歯肉の切開は少なく、出血もほとんどありません。また、周辺組織を傷つけにくく、術後の腫れや痛みなどの負担も抑えられます。さらに、歯肉の切開や剥離、縫合も不要なので、治癒期間の短縮が期待できます。
術後の痛みや腫れが少ない
一般的なインプラント手術では、メスで歯肉を切開して剥離し、顎骨を露出させてからドリルで骨に穴を開ける必要があり、埋入後は歯肉の縫合も必要です。フラップレス手術の場合には、歯肉の傷が小さく、周囲の組織もほとんど傷つけないため、一般的なインプラント手術よりも術後の痛みや腫れは少なくすみます。
治療計画どおりの手術でリスクを回避できる
シミュレーション通りの精密な位置にインプラントを埋入できるサージカルガイドを使用することで、精密な手術が可能になります。事前のシミュレーションで、周囲の神経や血管などの位置が把握できているので、周辺組織を手術中に損傷するようなリスクも回避できます。
手術当日に仮歯を装着できる場合もある
一般的なインプラント手術は、埋入後に歯肉を縫合して、インプラントと骨が結合するのを待ちます。フラップレス手術の場合、手術による傷が小さいため、顎骨の状態に問題がなければ埋入した手術当日に仮歯の装着までできる場合もあります。
インプラント10年保証・
上部構造5年保証
Warranty
患者さまが安心してインプラントを使用し続けられるように、当院では、「インプラント10年保証」と「上部構造5年保証」をご用意しています。上部構造とは人工歯のことですが、生活習慣や癖などによってダメージを受けることがあるため、インプラント本体とは異なる保証期間になっています。なお、保証の条件は、治療後も継続して当院で定期メンテナンスを受けることです。インプラントを継続して使うためには定期的なメンテナンスが欠かせません。トラブルを未然に防ぐためにも、ぜひメンテナンスにお越しください。
保証対象とならない場合
- 歯科医師が指定する定期メンテナンスを受けていない
- 患者さまの故意または明らかな不注意による破損
インプラントによる
治療の流れ
Flow
1
カウンセリング
インプラント治療の概要や治療の流れ、費用などについてご説明します。ほかの治療とは異なり、外科手術が必要で、治療期間も長くなるため、不安や心配な点は遠慮なくご質問ください。わかりやすく丁寧に説明します。インプラント治療に関する相談は無料ですので、手術に関することや人工歯を取り付けるまでの期間の具体的な過ごし方など、気になることや疑問をご相談ください。

2
検査
患者さまのお口の状態を詳しく調べるために精密検査をします。検査内容はレントゲンや歯科用CTによる撮影、噛み合わせのチェックなどです。検査結果からコンピューター上で手術のシミュレーションを行い、詳細な治療計画を立てます。その後、治療計画のデータを用いて、手術で使用するマウスピース型のサージカルガイドを作製します。

3
インプラント埋入手術
フラップレス手術の場合は、サージカルガイドを患者さまのお口に装着し、ガイドに沿ってインプラントを埋入します。治療計画どおりにインプラントを埋入できるため、周囲の神経や血管を傷つける事態を回避できます。
一般的な手術方法では、インプラントの上部が歯肉の上に露出した状態で骨との結合を待つ「1回法」と、埋入したインプラントを歯肉で覆って縫合し、骨との結合を待つ「2回法」があります。
4
治癒期間
埋め込んだインプラントと顎骨がしっかり結合し、固定されるまでの待機期間があります。ストローマン社のインプラントの場合、約1~2ヵ月、早い場合には3週間ほどで結合したケースもあります。骨との結合を待機する期間は、仮歯の装着により噛む力や見た目をある程度回復できるので、ストレスを抑えながら過ごせます。

5
人工歯の装着
インプラントと顎骨が結合したのを確認し、上部構造である人工歯を装着します。
1回法では、インプラントと人工歯を連結させる土台となるアバットメントとよばれるパーツを取りつけて、人工歯を装着します。2回法は歯肉を再び切開し、インプラントを露出させてアバットメントを取りつけ、人工歯を装着します。2回法では手術回数が増えますが、歯肉でインプラントを覆うことで細菌感染のリスクを下げられるメリットがあります。
6
メンテナンス
インプラントを長く使い続けていくためには、治療後の適切なセルフケアと歯科医院での定期的なメンテナンスを継続することです。インプラントは天然歯よりも炎症に対する抵抗力が弱いため、ケアが不足すると細菌に感染し、歯周病のような炎症が起きる場合があります。これはインプラント周囲炎とよび、病気は進行が早く、顎骨が痩せるとインプラントが脱落する原因にもなるので注意が必要です。お口全体の健康のためにも、数ヵ月に1度は歯科医院のメンテナンスを受けることが大切です。

インプラントオーバーデンチャー
Implant over denture

インプラントオーバーデンチャーは、インプラントを土台として入れ歯を固定する治療法です。顎骨に2~4本の小さなインプラントを埋入し、その上にアタッチメントを取り付けて、入れ歯の留め具をしっかりと固定します。通常のインプラント治療よりも噛む力は下がりますが、歯肉や粘膜部分で固定する入れ歯よりも安定した噛み心地を得られます。また、入れ歯と同様に取り外せるため、お手入れがしやすい点もメリットの1つです。治療費や体への負担を抑えつつ、入れ歯よりも安定した噛み心地を求める方におすすめです。
こんなお悩みがありませんか?
- 入れ歯が当たっている部分の歯肉が痛い
- 入れ歯でしっかり噛むことができない
- 会話中に入れ歯がずれたり外れたりする
- 食べ物が入れ歯と歯肉の間にはさまりやすい
- 全ての歯をインプラントにするには費用が高い
- 顎骨の量が足りないのでインプラント治療ができない
インプラントオーバーデンチャーなら
そんなお悩みを解決できます。
- インプラントで入れ歯を固定するので外れる心配がなく、安定して噛める
- 必要なインプラントの本数が少ないため、治療費を抑えられる
- 取り外しが可能なので装置のケアがしやすく、衛生的に使用できる
- 顎骨が不足している場合でも、骨造成を行わずに治療できる
一般的なリスク・副作用
インプラント治療
- 顎骨にインプラント(人工歯根)を埋入し、その上に人工歯を装着して機能と見た目の回復を図る治療です。失った歯を補い、咀嚼機能の回復に活用します。
- 自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。
- 一般的な治療費は30万円~330万円、一般的な治療期間は3ヵ月~1年、一般的な通院回数は5回~15回となります。症状、治療内容、治療範囲、使用する機器・材料、治療の進行状況などによって異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
- 顎骨にインプラントを埋入するため、外科手術が必要となります。
- 全身疾患(高血圧症、心臓疾患、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓・肝臓の機能障害、喘息など)をお持ちの方や、骨量・骨質が不足している方は、治療を控えていただく場合があります。服用中のお薬がある方は、事前に歯科医師にご相談ください。
- 使用する材料などにより、アレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
- 治療の経過、口腔内や全身の状態によっては、当初の治療計画を変更することがあります。
- 術中や術後に、出血・痛み・腫れが現れることがあります。多くの場合、1週間程度で落ち着きますが、症状の程度には個人差があります。
- 術後に、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
- まれに、手術中に隣接する神経・血管を損傷し、術後に麻痺や感覚異常が残ることがあります。
- 術後に処方された薬剤の服用により、眠気・めまい・吐き気などの副作用が現れることがあります。
- 術後の喫煙や飲酒は治癒の妨げとなるため、術後1週間~2週間程度は控えることをおすすめします。また、喫煙習慣はインプラントの長期的な予後に悪影響を及ぼすことが知られています。
- インプラントと顎骨がしっかり結合しないと、インプラントが脱落することがあります。そのとき、再手術が必要となることがあります。
- 上部構造の破損、ゆるみ、脱落が生じることがあります。そのとき、修理または再作製が必要となることがあります。
- まれに、インプラント自体が破折することがあります。
- 日常の清掃が不十分なとき、インプラント周囲炎(歯肉の腫れ・出血・骨吸収など)を引き起こすことがあります。インプラント周囲炎が進行したとき、インプラントの撤去が必要となることがあります。
- インプラントの耐用年数や予後は、骨や歯肉の状態、噛み合わせ、セルフケアの状況、定期メンテナンスの受診状況、喫煙の有無などに大きく影響されます。
- 治療後の噛み合わせや口腔内の変化により、上部構造の調整・再作製や、追加治療が必要となることがあります。
- この治療は、生涯にわたる成功や維持を保証するものではありません。長期的な安定を得るためには、定期的なメンテナンスの継続が重要です。
CTを用いた撮影・診断
- CTは、顎骨や神経・血管の位置を立体的に把握するための画像診断装置です。この装置を使用して精密な診断や治療計画の立案を行います。
- 症状や治療内容・目的などにより自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
- 一般的な治療費は3,000円~2万円、一般的な治療期間は1日、一般的な通院回数は1回となります。治療内容によっては保険診療となることもありますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
- 検査中はできるだけ顎や体を動かさないようにする必要があります。動いた場合、画像が乱れ、正確な診断ができないことがあります。
- 検査にともない、ごくわずかな放射線被曝があります。歯科用CTの被曝線量は一般的な医科用CTと比較して非常に小さく、健康への影響は極めて軽微であるとされています。
- 体内植込み型医療機器(ペースメーカーなど)を使用されている方、体内に取り外せない金属類がある方は、検査を控えていただく場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。
- 妊娠中または妊娠の可能性のある方は、検査を控えていただく場合があります。事前に歯科医師にご相談ください。
- CT画像はあくまで診断補助のためのものであり、画像のみで治療の成否を保証するものではありません。
フラップレス手術
- 歯肉を大きく切開せずにインプラントを埋入する外科処置です。この方法を使用して侵襲を抑えた処置を行います。
- 自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。
- 一般的な治療費は30万円~150万円、一般的な治療期間は1ヵ月~6ヵ月、一般的な通院回数は2回~10回となります。症状や治療内容・目的などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
- 歯肉を切開しないため、通常のインプラント埋入手術に比べて低侵襲ですが、術中・術後の痛み・出血・腫れがまったく生じないということではありません。
- 骨量・骨質の状態や口腔内の状況によっては、フラップレス手術を控えていただく場合があります。
- 全身疾患(高血圧症、心臓疾患、喘息、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓・肝臓の機能障害など)をお持ちの方は、治療を控えていただく場合があります。服用中のお薬がある方は、事前に歯科医師にご相談ください。
- この手術に関する上記以外のリスク・副作用(神経・血管損傷、インプラント周囲炎の進行、上部構造の破損・脱落など)については「インプラント治療」に準じますので、そちらもご確認ください。
電動麻酔注射器を用いた注射
- 電動麻酔注射器は、麻酔薬の注入速度をコンピューターで制御できる注射器です。この機器を使用して刺激を抑えた注入を行い、注射時の痛みの軽減を図ります。
- 主な治療が保険診療の場合は公的健康保険が適用されますが、自費診療(公的健康保険適用外)を併用する場合は保険適用外となり、費用が高額になることがあります。詳細は歯科医師にご確認ください。
- 注射時の痛みをやわらげるものですが、痛みを完全になくすものではありません。
- 麻酔薬や添加物(アドレナリンなど)によりアレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
- アドレナリンの影響により、血圧上昇や動悸が生じることがあります。高血圧症や心臓疾患をお持ちの方は事前に歯科医師にご相談ください。
- 緊張により、気分不良、吐き気、手足のしびれ・震えが現れることがあります。
- 麻酔が効くまでに時間がかかることがあり、また効果には個人差があります。
- 麻酔効果が切れるまでの間は、口腔内の粘膜・舌・唇の感覚が麻痺しているため、食事や飲み物の摂取により誤って唇や頬の内側を噛んだり、やけどをすることがあります。
- 処置後のアルコール摂取は避けてください。血流が促進され、痛み・出血・腫れが増すことがあります。
ガイデッドサージェリー(サージカルガイドを用いた治療)
- サージカルガイド(手術用テンプレート)を使用してインプラントの埋入位置や角度を制御する外科処置です。この装置を使用して精度の高い埋入を行います。
- 自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。
- 一般的な治療費は35万円~200万円、一般的な治療期間は2週間~3ヵ月、一般的な通院回数は1回~6回となります。症状や治療内容・目的などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
- 事前のデータ取得やサージカルガイド作製のため、追加費用・通院が必要となることがあります。
- サージカルガイドはCT画像データや口腔内スキャンデータを活用して作製しますが、データの精度や口腔内の状態によっては、計画どおりに埋入できないことがあります。
- 骨量・骨質の状態や口腔内の状況によっては、ガイデッドサージェリーを控えていただく場合があります。
- この治療に関する上記以外のリスク・副作用(術中・術後の出血、神経・血管損傷、インプラント周囲炎、薬剤の副作用、喫煙の影響など)については「インプラント治療」に準じますので、そちらもご確認ください。
骨造成
- インプラント治療に必要な顎骨の量や形態を確保するために行う外科処置です。症例に応じて、GBR、サイナスリフト、ソケットリフト、骨移植などの治療法を選択します。
- 自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。
- 一般的な治療費は3万円~30万円、一般的な治療期間は3ヵ月~1年、一般的な通院回数は2回~10回となります。症状や治療内容・目的などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
- 外科手術をともないます。術後は痛みや腫れが現れることがありますが、多くの場合、1週間程度で落ち着きます。骨がしっかりと造成されるまでには3ヵ月~6ヵ月程度の治癒期間が必要です。
- 上顎洞(鼻の両側の空洞)に関連する処置では、シュナイダー膜(上顎洞粘膜)を損傷する可能性があります。そのときは、感染予防のための投薬や治癒期間を設けたうえで、治療計画を調整します。
- 体の状態や細菌感染により、骨補填材と骨とが結合しないことがあります。そのとき、原因を取り除き、ご要望に応じて再治療を行います。
- 骨の成長途中のお子さま(おおよそ18歳未満)、妊娠中の方は治療を控えていただく場合があります。
- 歯周病・心疾患・骨粗鬆症などの全身疾患のある方、口腔内の衛生状態が不良な方、糖尿病・喫煙・免疫力低下などにより治癒力が低下している方は、治療が適さない、または治療前に状態の改善が必要となることがあります。
- 常用している薬剤が治療に影響を与えることがあります。服薬中の方は事前に歯科医師にご相談ください。
インプラントオーバーデンチャー
- インプラントを数本埋入し、それを固定源として入れ歯を安定させる治療です。インプラントを使用して歯の機能と見た目の回復を図る治療です。
- 自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。
- 一般的な治療費は40万円~150万円、一般的な治療期間は3ヵ月~1年、一般的な通院回数は5回~15回となります。症状や治療内容・目的などによって異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
- 総義歯や部分義歯の安定性・咀嚼機能の改善を主な目的とした治療で、症例によっては抜歯をともなうことがあります。
- 顎骨にインプラントを埋入するため、外科処置が必要となることがあります。
- 全身疾患(高血圧症、心臓疾患、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓・肝臓の機能障害、喘息など)をお持ちの方や、骨量・骨質が不足している方は、治療を控えていただく場合があります。服用中のお薬がある方は、事前に歯科医師にご相談ください。
- 使用する材料などにより、アレルギー反応が現れることがあります。
- 治療の経過、口腔内や全身の状態によっては、当初の治療計画を変更することがあります。
- 術中や術後に、出血・痛み・腫れが現れることがあります。多くは1週間程度で落ち着きますが、症状の程度には個人差があります。
- 術後に、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、炎症や内出血が現れることがあります。
- まれに、神経・血管を損傷し、術後に麻痺や感覚異常が残ることがあります。
- 術後に処方された薬剤の影響により、眠気・めまい・吐き気などの副作用が現れることがあります。
- 術後の喫煙や飲酒は治癒の妨げとなるため、術後1週間~2週間程度は控えることが望ましいとされています。
- インプラントと顎骨が結合しない場合、インプラントが脱落することがあります。そのとき、再手術が必要となることがあります。
- 義歯の正しい着脱方法を習得する必要があります。誤った着脱により、インプラントやアタッチメントに過度な力がかかることがあります。
- アタッチメントは消耗品であり、使用状況に応じて交換が必要となることがあります。
- 義歯床が粘膜に当たることで、痛みや炎症が生じることがあります。そのとき、義歯の調整が必要となることがあります。
- 顎骨の吸収や口腔内の変化により、義歯の適合性や安定性が変化するため、調整・修理・再作製が必要となることがあります。
- 上部構造(義歯)の破損、ゆるみ、脱落が生じることがあります。そのとき、修理または再作製が必要となることがあります。
- 清掃が不十分なとき、インプラント周囲炎や義歯性口内炎を引き起こすことがあります。進行したとき、インプラントの撤去が必要となることがあります。
- 義歯を装着したまま就寝すると、誤嚥性肺炎のリスクが高まることがあります。
- 予後は骨や歯肉の状態、噛み合わせ、セルフケア、定期メンテナンス、喫煙の有無などに影響されます。
- この治療は、生涯にわたる成功や維持を保証するものではありません。長期的な安定のためには、定期的なメンテナンスが重要です。
All-on-4/6
- 片顎に4本または6本のインプラントを埋入し、固定式の人工歯を装着するインプラント治療です。即時荷重により手術当日から機能回復を図ります。
- 自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。
- 一般的な治療費は200万円~400万円、一般的な治療期間は3ヵ月~1年、一般的な通院回数は5回~15回となります。症状や治療内容・目的などによって異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
- 多数歯欠損や総入れ歯の方を主な対象とした治療で、症例によっては抜歯をともなうことがあります。
- 複数本のインプラントを同時に埋入する侵襲範囲の広い外科処置をともなうため、通常のインプラント治療と比べて術中・術後の身体的負担が大きくなることがあります。
- 骨量・骨質が著しく不足しているとき、骨造成手術(GBR法やサイナスリフトなど)が別途必要となることがあり、治療期間・費用が増加します。
- 手術当日に仮義歯を装着できます。ただし、顎骨とインプラントの結合が完了するまでの期間(通常3~6ヵ月程度)は、硬い物を食べたり強く噛むことを避けるなど、食事制限および生活上の注意が必要です。
- 仮義歯の装着期間中に過度な力がかかると、インプラントの結合不全や仮歯の破損が生じることがあります。
- 埋入したインプラントのうち1本でも結合不全や脱落が生じたとき、治療計画全体の見直しや再手術が必要となることがあります。
- 最終義歯は口腔内の状態が安定してから作製します。仮義歯と最終義歯では形態や噛み合わせが異なることがあります。
- 上部構造(人工歯)の破損、ゆるみ、脱落が生じることがあります。そのとき、修理または再作製が必要となります。
- 多数歯を少数のインプラントで支える構造上、インプラント1本あたりにかかる力が大きくなるため、長期的なメンテナンスと噛み合わせの定期的な確認が特に重要です。
- この治療に関する上記以外のリスク・副作用(術中・術後の痛み・腫れ・出血、神経・血管損傷、インプラント周囲炎、薬剤の副作用、喫煙の影響など)については「インプラント治療」に準じますので、そちらもご確認ください。
本ウェブサイトに掲載しているリスク・副作用、治療期間・費用などの情報および未承認の医薬品・医療機器を用いた治療に関する情報は、いずれも作成時点のものであり、その正確性・最新性を保証するものではありません。また、予告なく変更されることがあります。これらの情報の正確性・最新性について、当院および本ウェブサイトの関係者は一切の責任を負いかねます。最新の情報については、担当の歯科医師にご確認ください。





