矯正治療

Orthodontics

矯正治療

Orthodontics

iTero(口腔内スキャナー)による無料術前・術後シミュレーション実施中!

iTero(口腔内スキャナー)による
無料術前・術後シミュレーション
実施中!

「インビザライン」によるマウスピース矯正治療の際には、iTero(口腔内スキャナー)を活用して、事前に歯の動きをシミュレーションします。治療前に、どのように歯が動いていくのかを確認できるので、治療のモチベーション向上に役立ちます。久地@歯科(久地アット歯科)では、矯正治療を希望する患者さまを対象に、iTeroによる術前・術後シミュレーションを無料で実施しています。ご自身の歯並びが、実際に治療でどのように変化するのか視覚的に確認できるので、ぜひお気軽にご相談ください。

歯並びが気になるなら、
まずは相談してみませんか?

「歯並びが気になっている」「口元の見た目にコンプレックスがある」などのお悩みがある方も、1人で悩まずに当院の無料相談をぜひご利用ください。
上顎前突(出っ歯)や叢生(八重歯・乱ぐい歯)、空隙歯列(すきっ歯)など、歯並びのお悩みは人それぞれですが、どのように治療するのか、治療が難しい症状なのか、治療にかかる期間などをご自身で判断することは困難です。ケースによっては、放置すると日常の癖の影響で、歯並びがさらに悪化する可能性もあります。当院の無料相談では、歯並びのお悩みをじっくりと伺い、歯の状態を確認してから、矯正治療をする場合の流れや期間、費用について丁寧にお伝えします。無料相談に来たからといって、矯正治療を強くすすめることはありません。まずは「矯正治療について知る」という目的で、お気軽にご来院ください。

当院の矯正治療はココが違います

  • 幅広い症例に対応
  • 適正価格で費用を抑えられる
  • 先進的な設備を活用した治療
  • 徹底した衛生管理で院内感染を防止

目立ちにくい&
快適なマウスピース矯正
「インビザライン」

Invisalign

目立ちにくい&快適なマウスピース矯正「インビザライン」

従来の矯正治療で使用する金属製のワイヤーとブラケットによる装置は、笑ったときなどに目立つため、装着に抵抗のある方もいます。そういった患者さまのお悩みを「インビザライン」によるマウスピース矯正で解消できるかもしれません。インビザラインは透明なマウスピース型の矯正装置で、装着しても口元が目立ちにくく、薄くて軽いため、装着中の違和感も軽減されます。
さらに、マウスピースなので、食事のときには装置の取り外しが可能です。食べ物などに注意する必要もなく、普段と変わらない食事を楽しめます。日常の歯磨き(ブラッシング)でケアできるので、お口を清潔に保ちやすく、治療中の虫歯リスクの低減にも役立ちます。

iTero(口腔内スキャナー)による
歯型取りで不快感を軽減

iTero(口腔内スキャナー)による歯型取りで不快感を軽減

歯型を取る際には、シリコン製のやわらかい印象材が使用されます。しかし、この印象材は固まるまでに時間がかかり、不快な味を感じるなど、特に嘔吐反射の強い方には大きなストレスになります。
当院では、インビザラインの歯型を取る際に、iTeroを使用します。特殊な光を当てて撮影する光学スキャニングで、歯の形状や歯列をデータ化します。複雑な歯列も精密なデータで再現し、矯正装置の作製だけでなく、より正確なシミュレーションが可能になります。小型の機械で歯や粘膜に直接触れないため、嘔吐反射の強い方も歯型取りによる不快感を軽減できます。

  • 歯列の複雑な部分も
    精密に
    再現できる
  • 歯型のデータを
    モニターで
    すぐ確認できる
  • デジタルデータなので
    変形やゆがみが
    生じない
  • 矯正装置の
    作製時間の短縮に
    つながる

インビザラインの特徴

Feature

  • 矯正装置が気づかれにくい

    矯正装置が気づかれにくい

    薄く透明な素材のため、装着していても口元が人目につきにくく、目立ちにくい矯正装置です。お仕事などで人前に出る機会の多い方や、結婚式などのイベントが控えていて目立つ矯正装置は避けたいという方にも適しています。

  • 患者さまご自身で取り外せる

    患者さまご自身で取り外せる

    固定するワイヤー矯正装置と異なり、矯正装置を患者さまが取り外せるため、装置を気にしながら食事や歯磨きをする必要がありません。ただし、1日に必要な装着時間が決められているので、自己管理が重要です。

  • 治療中の通院回数を減らせる

    治療中の通院回数を減らせる

    ワイヤー矯正のように調整のために通院する必要がありません。患者さまご自身で装置を定期的に交換するため、通院頻度を減らせます。多忙で通院時間の確保が難しい方でも、治療を継続しやすい点もメリットです。

  • 痛みや違和感を抑えられる

    痛みや違和感を抑えられる

    素材のしなやかさを利用した矯正装置で、1枚の装置につき約0.25mmと少しずつ歯を移動させます。ワイヤー矯正よりも歯にかかる力が弱いので、歯の移動で生じる痛みや違和感を軽減できます。

  • 食事をストレスなく楽しめる

    食事をストレスなく楽しめる

    食事の際はマウスピースを取り外して、普段どおりに食事を楽しめます。ワイヤー矯正のように歯と装置の間に食べ物が引っかかったり、装置が汚れる心配はありません。

  • 金属アレルギーや口内炎の心配がない

    金属アレルギーや口内炎の心配がない

    ポリウレタン製で金属を使用していないため、金属アレルギーの方も安心して使用できます。また、やわらかい素材の装置なので、お口の中の粘膜を傷つけることがなく、刺激による口内炎の発生リスクの回避につながります。

さまざまな症状に対応可能

Various symptoms

  • 歯並びを全体的に改善したい方に

    歯並びを全体的に改善したい方に

    上顎前突(出っ歯)や下顎前突(反対咬合・受け口)などさまざまなタイプの不正咬合を改善できます。

  • 前歯のみを部分的に改善したい方に

    前歯のみを部分的に改善したい方に

    前歯の部分矯正の場合は治療期間の短縮も目指せます。

インビザライン・
アライナーの新素材
「SmartTrack(スマートトラック)

Various symptoms

インビザラインのマウスピース(アライナー)は、「SmartTrack(スマートトラック)」という特殊なポリウレタン素材で作製されています。従来の素材よりも高い弾性で、歯に密着して持続的に力を加えて移動させる特徴があります。また、柔軟性にも優れているので、お口へのフィット感が良いだけでなく、着脱も手軽にできます。さらに、インビザラインの利点である審美性も向上し、装着時もより目立ちにくくなっています。

SmartTrack(スマートトラック)
特徴

歯の移動を精密にコントロールできる

高い弾力のある素材で、一定の力を持続的に加えられるため、歯の移動がより効果的になり、精密にコントロールできます。

歯にしっかりと密着する

細かな歯の形状、歯と歯の隙間など、一人ひとりの歯に合わせてしっかりと密着するため、計画どおりに歯を移動しやすく、より良い治療結果が期待できます。

装着時の違和感が少ない

柔軟性と密着性に優れているので、装着中のお口の中の違和感を軽減し、快適に過ごせます。また、取り外しや装着もスムーズに行うことができます。

薄くて透明だから目立ちにくい

マウスピースが薄く、さらに透明度も高いので、お口に装着しているときも目立ちません。人目を気にせず日常生活を過ごせます。

可能な限りの非抜歯治療
(歯を抜かない治療)

Various symptoms

可能な限りの非抜歯治療(歯を抜かない治療)

歯並びを整えるためには、歯を並べるスペースが必要です。歯列のスペースを確保するために、前歯を前方に移動したり、歯列を横に広げたりするほか、抜歯を行う場合もあります。
インビザラインは、奥歯を後方に移動することに優れているため、抜歯を行わなくてもスペースを確保できる可能性があります。全ての症例で抜歯を避けられるわけではありませんが、「抜歯をできるだけ避けたい」とお考えの方も、ぜひご相談ください。

インビザライン3つの安心

Three points

  • 初診相談を無料で実施中

    初診相談を無料で実施中

    当院では、矯正治療やインビザラインに関して無料で初診相談を実施しています。歯並びや噛み合わせのお悩み、矯正装置への質問などがあれば、遠慮なくご相談ください。

  • 通院は3ヵ月に1回でOK

    通院は3ヵ月に1回でOK

    患者さまがご自身で定期的にマウスピースを交換するため、歯科医院への通院は3ヵ月に1回程度と一般的な矯正治療より通院の頻度は少なくなります。

  • 総合的な診断による安心の治療

    総合的な診断による安心の治療

    各分野を専門とする歯科医師がチームで診察します。総合的に診断することで、より安全を意識した適切な治療を患者さまにご提供します。

インビザラインの治療結果は
医院によって異なります

Treatment results

シミュレーションの
作成スキル

より良い治療計画を立案するためには、歯の動きのシミュレーションを適切に作成する知識が必要です。

シミュレーションの
再現スキル

シミュレーションどおりのコントロールで、実際に歯を移動させて歯並びを整える技術が必要です。

治療計画を
柔軟に修正するスキル

マウスピースが歯列に合わなくなった場合など、治療の途中でも治療計画を柔軟に修正できるスキルも重要です。

TOPICS

ワイヤー矯正で
さまざまな症例に対応

ワイヤー矯正でさまざまな症例に対応

久地@歯科(久地アット歯科)では、インビザラインだけでなくワイヤーによる矯正治療も提供しています。コントロールする力の確実性が高く、難易度の高い歯並びなど、幅広い症例に適用できます。また、インビザラインのみでは治療が難しいケースでも、治療途中でワイヤー矯正を併用することで治療を進行できる場合もあります。まずは当院までご相談ください。

小児矯正

Pediatric

小児矯正

矯正治療は大人になってからでも可能ですが、子どものころから矯正治療を開始することで得られるメリットも多くあります。
小児矯正では、専用の装置により成長期の顎の発育をコントロールできるため、スペースが確保しやすく、将来的に抜歯せずに歯並びや噛み合わせを整えられる可能性があります。また、早い段階で歯並びが整うと、歯磨きもしやすくなるので虫歯や歯周病のリスクを減らすことにもつながります。
お子さまが小さい場合、乳歯の歯並びが気になっても矯正治療が必要なのかを悩まれる保護者の方も多いと思います。ご家庭で判断せず、まずご相談ください。矯正治療の必要性や治療を開始するタイミングなどをご説明します。

子どものころから
矯正治療を始めたほうが良い理由

顎の骨格を整えられる

小児矯正では、成長を利用した顎の大きさのコントロールが可能です。顎の発達の調整により顎骨を整え、しっかりとした噛み合わせと整った歯並びに成長できるよう誘導します。上下の顎のバランスが整うと、フェイスラインの変形や歪みの防止にもつながります。

非抜歯で治療できる可能性が高い

成人矯正の場合、成長した骨格の中では顎のスペースを拡大できないため、歯並びや噛み合わせを整えるために抜歯が必要なケースもあります。小児矯正では、顎の発達を促し、永久歯がきれいに並ぶためのスペースを確保しながら顎骨が成長できるので、抜歯せずに治療できる可能性が高くなります。

歯並びチェックリスト

Pediatric

お子さまの歯並びや噛み合わせで
気になることはありませんか?

不正咬合の原因となるお口の癖などをご家庭で確認できるチェックリストをご紹介します。1つでも当てはまる場合、早めのご相談をおすすめします。

歯並び・噛み合わせ

  • 前歯の中心がずれている
  • 前歯の隙間が大きく、すきっ歯の状態(空隙歯列)
  • 歯が重なったりねじれて生えている(叢生)
  • 下の前歯が上の前歯より前に出ている受け口の状態(下顎前突)
  • 上の前歯や上顎が大きく前に出ている出っ歯の状態(上顎前突)
  • 噛んだときに前歯が噛み合わない(オープンバイト)
  • 笑ったときの歯肉が見える部分が大きく目立ちすぎている

お口の癖・習慣

  • 指しゃぶりや爪を噛む癖がある
  • お口を閉じていても、舌先を突き出す癖がある
  • クチャクチャと音を立てて食事をしている
  • よく口をポカンと開けた状態になっている(口呼吸)
  • 寝ているときにいびきをかいている
  • 発音や滑舌が不明瞭で気になる

矯正は何歳から始めるべき?

Begin

顎の成長に合わせて
治療時期を検討しましょう

矯正治療の開始時期は、お子さまの成長や歯の生え方によって一人ひとりタイミングが異なります。一般的には3歳~4歳前後のお口の状態や顎の発育で判断していきます。状態によっては永久歯が生えそろってから治療するほうがスムーズに改善できるケースもあります。「永久歯が生える前からスタートしなくていいの?」と、不安に感じる保護者の方もいますが、「お子さまのお口にとって適切なタイミングで治療を開始すること」が大切です。
初診相談では、一人ひとりに合わせた治療開始時期の目安をご案内しています。まずは、お子さまのお口の状態をお気軽にご相談ください。

小児矯正の流れ

Flow

小児矯正は、「1期治療」と「2期治療」の2つに分けられます。
1期治療は乳歯と永久歯が混在している時期に行い、2期治療は永久歯が生えそろった後に行います。1期治療を経て2期治療へと移行する場合や、1期治療のみで終わる場合、2期治療から開始するなど、治療時期や方法はお口の状態によって異なります。

1期治療

6歳~12歳前後の乳歯が永久歯に生え変わる時期に行います。顎骨の成長をコントロールし、永久歯がきれいに並ぶためのスペースを確保したり、上下の顎のバランスを調整します。また、指しゃぶりや歯を舌で押すなどの歯並びを悪化させる癖がある場合は、改善のためにトレーニングを行います。1期治療の主な目的は、将来的な歯並びや噛み合わせの悪化を予防し、2期治療でスムーズに矯正治療ができるよう誘導することです。

2期治療

永久歯が生えそろった12歳~14歳以降に開始する治療です。1期治療をした場合は、歯列の土台を整えてあるので、2期治療を効率的に進めることが期待できます。1期治療の結果によっては、2期治療を行わずに治療が終了する場合もあります。2期治療は、永久歯の歯並びと噛み合わせを改善することが目的なので、成人矯正と同じように矯正装置を使用した治療を行っていきます。2期治療から矯正治療をスタートすることもできますので、お子さまが歯並びに悩んでいるようでしたら、ぜひご相談ください。

子どもの矯正治療装置

Treatment

当院の小児矯正では、お子さまのお口の状態に合わせた治療を提供するため、
さまざまな矯正装置をご用意しています。

  • 拡大装置

    拡大装置

    顎が小さく、歯列を整えるスペースが確保できない場合などに、幅を広げることを目的として使用する装置です。プラスチック製のプレートの中央にネジがあり、ネジを調節すると装置が広がり、歯列の横幅を徐々に拡大していきます。食事や歯磨きの際は取り外せますが、装着時間を守らないと効果を得られない装置のため、お子さまご自身だけでなく保護者の方による管理が必要です。また、ネジの調整は歯科医師の指示に従って行います。

  • 小児用マウスピース矯正「インビザライン・ファースト」

    小児用マウスピース矯正
    「インビザライン・ファースト」

    乳歯と永久歯が混在している時期の、子どもを対象としたマウスピース型の装置です。取り外し可能で、装置を気にせずに普段どおりの食事や歯磨きができます。透明で薄く、装着時も目立ちにくいのが特徴です。口元が目立つ矯正装置では、多感な時期では治療に対する抵抗感も強くなりがちですが、インビザライン・ファーストは見た目も気になりにくいので、お子さまの学校生活への影響を抑えられます。効果的な治療のためには、装着時間の指定を守ることが重要です。

一般的なリスク・副作用

矯正治療

  • 歯並びや噛み合わせの改善を目的として、装置を使用して歯に継続的な力をかけ、歯を適切な位置へ移動させる治療です。症例やご要望に応じて、さまざまな治療法を選択します。
  • 自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。
  • 一般的な治療費は60万円~150万円、一般的な治療期間は2年~3年、一般的な通院回数は24回~36回となります。症状、使用する装置、治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 治療開始直後は、装置による違和感、不快感、痛みなどが生じることがあります。通常、数日から1週間~2週間程度で慣れてきますが、感じ方には個人差があります。
  • 歯の動き方、移動速度、治療の進行状況には個人差があるため、当初の予測より治療期間が延びることがあります。
  • 治療の期間や効果は、装置の使用状況、顎間ゴムの装着、定期的な通院など、患者さまのご協力の程度により影響を受けることがあります。
  • 装置を装着している期間は装置周辺の清掃性が低下し、虫歯や歯周病の発症リスクが高まるため、日常の適切なセルフケアと、定期メンテナンスの受診が重要です。また、歯の移動により、隠れていた虫歯が見つかることがあります。
  • 歯を動かす過程で、歯根吸収(歯の根が短くなる現象)や歯肉退縮(歯肉が下がる現象)が生じることがあります。
  • まれに、歯が骨と癒着していることにより、歯が十分に動かないことがあります。
  • まれに、歯を動かすことで歯髄(神経・血管)が壊死することがあります。
  • 使用する装置の材質などにより、アレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
  • 治療中に、顎関節症状(痛み、違和感、開口障害、関節雑音など)が現れることがあります。
  • 装置の一部が脱落し、まれに誤飲することがあります。
  • 治療の経過や口腔内の状態によっては、当初の治療計画を変更することがあります。
  • 歯の形態修正や噛み合わせの微調整を行うことがあります。
  • 装置の除去時に、エナメル質(歯の表面)に微細な亀裂が生じたり、既存の補綴物(被せ物など)が破損したりすることがあります。
  • 装置の除去後にリテーナー(保定装置)を指示どおりに使用しないとき、「後戻り(歯が元の位置に戻る現象)」が起こる可能性が高まります。
  • 治療後の噛み合わせに合わせて、補綴物(被せ物など)の再作製や虫歯治療などが必要となることがあります。
  • 成長期の患者さまの場合、顎の成長や発達の影響により、治療後に歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
  • 親知らずの萌出や位置の変化により、治療後に歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
  • 治療後の歯並びや噛み合わせが長期にわたり維持されることを保証するものではありません。加齢や歯周病などの影響により、時間の経過とともに歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
  • 矯正治療は、一度開始すると元の歯列状態に戻すことは困難です。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)

  • マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、透明なマウスピースを段階的に交換しながら歯を移動させる矯正治療です。目立ちにくく、食事や歯磨きの際に取り外せることが特長です。
  • 自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。
  • マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療の一般的な治療費は70万円~120万円、一般的な治療期間は1年~3年、一般的な通院回数は12回~36回となります。症状、使用する装置、治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されていない医療機器です。完成物として提供されるため、日本では薬機法の承認対象外とされている装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。
  • 1日の装着時間(通常20時間以上)を守る必要があります。正しい装着方法で適切な装着時間を守らない場合、目標とする治療結果を得られないことがあるため、患者さまご自身による自己管理が重要となります。
  • 症例によってはこの装置では対応できないため、ほかの治療法を選択することがあります。
  • 治療開始直後は、装置による違和感や発音のしづらさが生じることがあります。通常、数日~1週間程度で慣れてきますが、感じ方には個人差があります。
  • 患者さまご自身での取り外しが可能なため、紛失することがあります。
  • 装着したまま糖分を含む飲料を摂取すると、虫歯の発症リスクが高まります。
  • 口腔内の状態によっては、この装置に加えて補助矯正装置の使用が必要となることがあります。
  • 治療の経過によっては、途中からワイヤー矯正装置を使用する治療への変更が必要になることがあります。
  • 強い食いしばりや歯ぎしりの癖がある場合、奥歯の噛み合わせに影響が出ることがあります。
  • マウスピース型矯正装置(インビザライン)に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。

薬機法において承認されていない医療機器「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」について

当院でご提供している「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されていない未承認医療機器に該当します。当院では、歯科医師の責任のもと、その有効性・安全性を考慮したうえで導入しています。

未承認医療機器に該当

薬機法上の承認を得ていない医療機器です(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年4月3日最終確認)。

入手経路

アライン・テクノロジー社(アメリカ)が提供する製品であり、インビザライン・ジャパン合同会社を通じて入手しています。

国内の承認医療機器等の有無

国内において、この医療機器と同等の性能・用途を有する薬機法上の承認医療機器は現時点では確認されていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年4月3日最終確認)。

諸外国における安全性等にかかわる情報

1998年にアメリカのFDA(Food and Drug Administration:アメリカ食品医薬品局)において承認されている医療機器です。ただし、現時点では諸外国における安全性などに関するすべての情報を明示できる状況にはないため、将来的に新たなリスク・副作用が報告される可能性があります。

「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」の適用対象外

日本で承認を得て製造・販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品については、万が一健康被害が生じた場合に、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的救済制度が適用されることがあります。
日本では、完成物として使用される矯正装置は薬機法の承認対象に該当しないため、この装置は薬機法上の承認を得ていない医療機器として取り扱われます。そのため、万が一健康被害が生じた場合においても、上記のような公的救済制度の適用対象外となります。あらかじめご了承ください。

iTero(口腔内スキャナー)を用いた撮影・シミュレーション

  • iTeroは、アライン・テクノロジー社(アメリカ)が提供する口腔内スキャナーの名称で、薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されている医療機器です。
  • iTeroは、光学技術で口腔内を読み取り3Dデータとして記録する口腔内スキャナーです。この機器を使用して撮影したデータをもとに、補綴物の設計やシミュレーションを行います。
  • 多くの場合、自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。
  • スキャン中は口腔内にスキャナーを挿入するため、まれに不快感や嘔吐反射が生じることがあります。従来の印象材を使用した型取りと比べて不快感は軽減されることがありますが、感じ方には個人差があります。
  • 正確なスキャンを行うため、スキャン中は一定時間(通常5分~15分程度)口を開けたままにしていただく必要があり、顎に疲労感が生じることがあります。
  • 口腔内が乾燥していたり、唾液や出血が多い場合、スキャンの精度が低下することがあります。その場合、再スキャンが必要となることがあります。
  • 口腔内に既存の金属製の補綴物(詰め物・被せ物・ブリッジなど)が多い場合、光の反射によりスキャンの精度が低下することがあります。
  • 口腔内の状態(開口制限、強い嘔吐反射など)によっては、この機器での撮影が困難な場合があり、従来の印象採得方法が必要となることがあります。
  • スキャンで得られた3Dデータは診断や治療計画の立案に使用されますが、最終的な治療結果を保証するものではありません。

拡大装置を用いた治療

  • 主に成長期のお子さまを対象に、取り外し式の装置を使用して顎の幅を拡げ、歯が並ぶスペースを確保する矯正治療です。歯並びや噛み合わせの改善を目的として行います。
  • 自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。
  • 一般的な治療費は5万円~40万円、一般的な治療期間は6ヵ月~2年、一般的な通院回数は6回~24回となります。症状、使用する装置、治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 取り外し式の装置のため、お子さまご自身で取り外しが可能です。
  • 1日の装着時間(通常12時間~14時間以上)を守る必要があります。装着時間が不足すると、目標とする治療結果が得られないことがあります。
  • 装置の装着に慣れるまで、違和感や痛み、発音のしづらさなどが生じることがあります。
  • 装置や歯の周囲に汚れが付着しやすく、虫歯や歯肉炎のリスクが高まるため、適切なセルフケアと定期的な管理が重要です。
  • 顎を拡げる過程で、一時的に歯と歯の間にすき間が生じることがあります。
  • 症例や成長の状況によっては、他の矯正治療(ワイヤー矯正やマウスピース型矯正など)を併用または移行することがあります。
  • この治療に関する上記以外のリスク・副作用(歯根吸収、歯肉退縮、後戻り、治療計画の変更など)については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。

本ウェブサイトに掲載しているリスク・副作用、治療期間・費用などの情報および未承認の医薬品・医療機器を用いた治療に関する情報は、いずれも作成時点のものであり、その正確性・最新性を保証するものではありません。また、予告なく変更されることがあります。これらの情報の正確性・最新性について、当院および本ウェブサイトの関係者は一切の責任を負いかねます。最新の情報については、担当の歯科医師にご確認ください。